下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
前回、6月の私が行った一般質問の中で、防災メールの拡充についてお尋ねしましたが、下松市のホームページによると、現在運用している防災メールを拡充し、メール等への一斉情報配信システムを構築する事業者を選定する公募型のプロポーザルが先日実施され、プロポーザル審査委員会において最優秀提案者を選定し、その結果が出たことが発表されています。
前回、6月の私が行った一般質問の中で、防災メールの拡充についてお尋ねしましたが、下松市のホームページによると、現在運用している防災メールを拡充し、メール等への一斉情報配信システムを構築する事業者を選定する公募型のプロポーザルが先日実施され、プロポーザル審査委員会において最優秀提案者を選定し、その結果が出たことが発表されています。
それ以外につきましても、各課が提案者と知恵を凝らして、採択にはなっておりませんけれども、今後市民サービスに寄与するというものについては、どんどんどんどん改善して導入していきたいというとこでございます。あと、提案者全員に終わった後、私、面接しました。結構大変じゃったです。
◆11番(近藤則昭君) 提案者にお尋ねいたします。 このたびのインボイス導入の基本的意味合いをどのように捉えられておるのか、まず一点お尋ねします。 次に、説明文の上から8行目でございますが、「免税事業者であるセンター会員は云々」とございますが、課税登録することは可能でございますので、なぜ課税登録をされないのか、この辺についてちょっとお尋ねもします。
あのときの議事録をここに持ってきていますけれども、地方財政法第6条に、観光施設事業は準公営事業として特別会計をつくらなければならないというふうなことが明記されているということが、提案者のほうからそういう説明がされているんですよね、それは義務づけられているんだと。しかし、それ以前、そういうふうに義務づけられていたのにもかかわらず、下松では特別会計を設置してこなかったと。
◎副市長(玉井哲郎君) ワイズスペンディング、提案者や提唱者じゃございませんので、ケインズのお話もありましたけれども、経済学的な問題でございます。 ワイズスペンディングを多少御説明申し上げますと、やはり将来的に利益とか利便性が高まるような事業に特化し、事業を進めるというような手法でございます。 これまで阿武議員さんには、いろいろ御提案を頂きました。
提案者にちょっとお尋ねをするんですが、去年積み立てた基金、ほとんど使われていないですよね。おっしゃる意味は、何とか市民の皆さんのというふうなことで、その趣旨は分かるんですが、現実、積み立てたって生かされていないというのが──そういう何とかせえちゅうていうふうな声を我々上げなきゃならないというふうにさっきもおっしゃいましたけれども、私は上げてきたんですよ。基金眠らせちょってどねえするんやと。
(議案別添) ○議長(藤本泰也君) 提案者において説明をお願いいたします。 ◎29番(植野正則君) 議員提出議案第2号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明いたします。 現在の岩国市議会議員定数条例の一部を改正をして、本則中30人を28人に改め、岩国市議会議員の定数を削減するために提案するものであります。
まず、提案者から提案理由の説明を求めます。5番、瀧口委員長。 〔議会運営委員長 瀧口治昭君登壇〕 ◆5番(瀧口治昭君) 本6月定例会に際しまして、萩市議会議会運営に係る改正を行うため、議会運営委員会より提案をするものです。 それでは、提案理由を申し上げます。 まず、委員会提出議案第1号萩市議会会議規則の一部を改正する規則についてでありますが、以下の3点の理由により、改正を行うものです。
(議案別添) ○議長(藤本泰也君) 提案者において説明を願います。 ◎29番(植野正則君) 議員提出議案第1号 岩国市議会会議規則の一部を改正する規則につきまして、提案者を代表して、提案理由を説明いたします。
こうしたことから、今後、プロジェクト提案者とともにプロジェクトの事業内容の整理を行い、地域や関係者などとの調整を行いながら、新年度の早い時期において具体的なプロジェクトに取り組むための準備を進めてまいりたいと考えております。
本市といたしましては、プロジェクト提案者と共にプロジェクトの整理や地域や関係者等との調整を行いながら、議員御案内の地域間格差の解消、すなわち地域課題の解決につながる取組として具体化できますようにしっかりと支援してまいりたいと思っております。
公募型プロポーザルにより募集し、選定委員会により最優秀提案者として決定された一般財団法人下松市笠戸島開発センターが提案をされました。 本会議や委員会で問題視されたのが、1度目の選定委員会の選定結果が市の合格基準点に満たなかったことで、再度納付金の額について採点の基準を見直し、採点をした結果合格点に達したということです。
具体的には、令和2年12月21日に開催した下松市国民宿舎大城指定管理者公募型プロポーザル選定委員会において、一般財団法人下松市笠戸島開発センターを最優秀提案者とする決定がされたことを参酌し、これまでの施設の管理運営を行ってきた実績と地域貢献度等を総合的に考慮し、同センターを指定管理者として最もふさわしいと判断したものであります。
(議案別添) ○議長(藤本泰也君) 提案者において説明をお願いします。 ◎29番(植野正則君) それでは、議員提出議案第3号 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会の設置につきまして、提案者を代表して提案理由の説明をいたします。 現在、新型コロナウイルス感染症が全国的に猛威を振るっており、本市におきましても感染症の拡大が懸念されております。
市長は提案者ですが、最終的な意思決定は議会です。議員も市長も、市民全体の代表者であり奉仕者です。言い換えれば、一部の奉仕者ではないということでもあります。 前置きが長くなりましたけれど、では質問に入ります。 (1)です。選挙公約に掲げられた理由については承知しておりますけれど、多くの市民が無関心であると私は思います。その理由はなぜだと思われますか。
◆香川昌則君 ということは、ここでいう黄色の売却予定地と書いてある、ここも含めた提案を受けるということだと思いますが、この売却予定地、余剰地ともいいますが、この活用に事業提案者というか、PFI事業者はどういうインセンティブが働くようになるのですか。ここを、より活用したら事業者にどういうメリットが出るのですか。これを売却したら収入は市に入りますよね。
本案は、市立小中学校のICT環境を整備するに当たり、山口県教育ICT推進協議会が実施した、iPadOS端末共同調達の公募型プロポーザルにおいて、最優秀提案者となったNTTビジネスソリューションズ株式会社から、学習用タブレット端末一式1万8,987台を、8億5,422万5,130円で取得しようとするものであります。
(議案別添) ○議長(藤本泰也君) 提案者において説明をお願いいたします。 ◎28番(松本久次君) 議員提出議案第2号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書につきまして、提案者を代表して提案理由の説明をいたします。 それでは、少し長くなりますけれども、案文の朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。
まず、提案者から提案理由の説明を求めます。3番、瀧口議員。 〔3番 瀧口治昭君登壇〕 ◆3番(瀧口治昭君) それでは、議員提出議案第2号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書について提案理由を説明いたします。
具体的には結果の公表に際して提案者への確認を徹底する必要がある。 結果の公表について、これはきちんと留意しなさいよということなのです。今私が言ったのは、市役所周辺にぎわい創出検討特別委員会の中で審議している最中です。どうしましょうか、どっちを採用しましょうかという話をしているときにでさえ、出なかったのです、何も。